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2006年1月31日 (火)

実行委員会は、これでイインカイ?(ダジャレかよ!)

少し前のニュースであるが、一昨年以来、全然進まないプロ野球の改革について、良い機会なので苦言を呈したい。

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交流戦のDH制は昨年通り 阪神の提案は否決

2006年 1月25日 (水) 21:24 共同通信

 阪神は25日、12球団監督会議で交流戦の指名打者(DH)制の運用に関し、セ・リーグ本拠地で採用し、パ・リーグ本拠地では使わない案を提案したが、引き続き開催された実行委員会で慎重論が出て見送りとなった。

昨年とはセとパの採用を入れ替え、普段は見られないパの投手の打撃を地元ファンへのサービスとして歓迎する声もあったが、セでは「公式戦まで指名打者制になるのでは」との危惧(きぐ)もあり、まとまらなかった。

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>セでは「公式戦まで指名打者制になるのでは」との危惧(きぐ)もあり

他の報道で知ったが、中日球団の意見だとか・・・

バカじゃないの?

そんな危惧は、そうなった段階ですれば。

また、導入にあたっては、公式戦の導入は当面行わない限定にすると明文化しておけば良いんじゃない。

もし、DH制度がほんとにセ・リーグファンに好評だったら、それを無視して導入しないのは、ファン軽視の以外の何ものでもないし。

ファンの反応がどんなものか分からない現段階で、このリアクションは怒りしか憶えない。

遅々として進まない球界の改革を象徴する出来事である。

 

あと、単純にこのアイディアは面白そうなだけに非常に残念である。

そして、もう一つ同じ日の記事はこれ・・・

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レンタル移籍は継続審議 プロ野球実行委員会

2006年 1月25日 (水) 19:54 共同通信

 プロ野球の実行委員会が25日、東京都内のホテルで開かれ、今季1年間の暫定導入を目指す国内レンタル(期限付き)移籍制度については慎重論もあり、継続審議となった。

同制度については、球界の活性化につながるとして前向きに検討しているが、サインなどの機密保持に対して不備を指摘する声が数球団から上がった。修正案をまとめ、次回(3月7日)の実行委で再検討する。

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>サインなどの機密保持に対して不備を指摘する声が数球団から上がった。

じゃあ、FA選手やトレード移籍・自由契約による移籍の選手は?

彼らから機密漏洩しないの?

シーズン中のトレードはあるんだし。

2~3年で、移籍前の球団に復帰する場合もあるしね。

彼らに適用している「機密保持」に関する制度があるんだったら、それをレンタル選手に適用すれば良いし。

レンタルなんだから、相手のチームに秘密が漏洩しても、チームへ復帰したときの逆も然りなんだけどね。

レンタル選手は、サイン当の秘密を漏らさないって規定を設ければ良いんじゃない(球団・選手への重い罰則規定を設ける)。

実際に、レンタルが活発になって、選手が働くチャンスが増えるんだったら、多少のサインの複雑化による選手の負担は、みんな我慢できると思うけど・・・

何が問題か詳細は分からないけど、この問題がネックだったら、速やかに各球団が納得できる修正案をまとめて、レンタル移籍制度を導入して欲しい。

プロ野球に求めたいのは、スピード感である。

試合進行のスピードは、ずいぶん気にしている様であるが、球界の様々な取り組みに一番スピードを求めたい。

合併問題で球界が揺れた時、裏金問題が発覚した時の球界のさまざまな発言は何だったのだろうか、のど元を過ぎれば的な発想がどうしても見え隠れする。

いろいろなアイディアを導入し、ダメなら修正し、それでもダメならやめる様な、“尻の軽さ”を求めたい。

【追記】

記事を書き終わった後に、ブログ巡りをしていたところ、かまぼんさんの「かまぼんの視点」でこのニュースを扱っていました。

少し前の記事なのですが、トラックバックさせて頂きました・・・

かまぼんさんの意見は、私にとって非常に共感することが多いです。

そして、私と違って非常に行動派の方です。

本線に戻って、

>まぁ、何でも良いや。今年も赤字こさえて嘆いていておくれ。そのうちパ・リーグが追い抜いてやるから。(「かまぼんの視点」より)

そうですね。セ・リーグは今シーズン赤字を大幅に増やした球団が続出しました(ジャイアンツとタイガース・カープ以外の3球団、カープは僅かに赤字を出したようです)。危機感が足りないんですね。まぁ、パリーグはずっと赤字で、そう言う意味ではパリーグも努力の程度が足りないかも知れませんが・・・

しかし、近年のパリーグの取り組みは、球団の移転、新規参入球団による経営の黒字化、ファンサービスの積極導入など、変化せざる終えないから当然かも知れませんが、劇的であります。

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2006年1月30日 (月)

2006シーズンの小笠原選手に望むもの

今シーズンの契約更改に際して、小笠原選手は今後のチームに対する球団の考え方について話し合いを持ったと報道されている。

この報道を踏まえると、彼は主力選手で活躍している内に、優勝したいと言う思いが強いことが伺える。

一部、報道ではFA行使が有力視されているが、優勝できるチームへの移籍を望んでいる可能性も考えられる。

彼が望む優勝を、このチームで勝ち取るには、何が必要か?

優勝するためには、彼の力が必要であることは言うまでもない。

小笠原選手も今までと同じやり方では、優勝を掴めないことは分かっている筈であろう。

では、彼に必要なものは何か?

彼に第一に望むものは、リーダーシップである。

黙して語らずではなく、ミーティングなどの場で、優勝を口に出して、具体的に自分が、各選手が何を取り組むべきか、抽象的な精神論、具体的な技術論に至るまで言葉にだして、伝えて欲しい。

それは、監督・コーチ陣の仕事に重なる部分もあろうが、プレーを行う選手たちのリーダーが口に出して語るべきことでもあると考える。

優勝するチームには、リーダーが必要である。

弱いチームが強くなるときには、積極的にチームを牽引するリーダーが必要である。

弱小のタイガースが優勝できるチームになったのは、金本選手というリーダーの存在が大きく、昔同じく弱小のスワローズが優勝できるチームになったのは、広沢選手というリーダーが居たからである。(これが全てでないことは当然であるが、この選手の存在を抜いては優勝を達成できたとは思わない)

特に、広沢選手は、監督が野村監督に替わった後、ミーティングで優勝の言葉を口にしており、優勝が手の届かないものから、手の届くものへと意識が変わったと実感できたと、当時の選手が語ったのを聞いた事がある。

小笠原選手には、積極的なリーダーとしてチームの牽引役を担って欲しい。

彼しか、その役割を担える選手は居ないと考える。

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(ファイターズ公式HPより引用)

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2006年1月29日 (日)

フェリックス・ディアス投手獲得

日本ハムは29日、米大リーグ、元ホワイトソックスのフェリックス・ディアス投手(25)=184センチ、81キロ、右投げ右打ち=の獲得を発表した。1年契約で年俸5000万円。背番号は66。

 ドミニカ共和国出身の同投手は、2004年にホワイトソックスで米大リーグにデビュー。18試合に登板して2勝5敗、防御率6・75の成績だった。昨年はホワイトソックス傘下3Aで21試合に登板し、6勝8敗。(金額は推定)

スポニチ[ 2006年01月29日 17:45 速報記事 ]

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だそうです。

外国人枠の問題がありますが、昨シーズンのミラバル投手や成績がまったく振るわず解雇となったアルモンテ選手・ナイト投手の事例を考えると、5人の外国人選手が居るのは問題ないかと思います。

さらに、前半戦まったく奮わなかったトーマス投手は、獲得がキャンプ中であり、調整の遅れや日本の野球に馴染むのに時間がかかったと考えられる。この時期に獲得できたことは、良かったのではないかと思います。

いずれにせよ、全ての外国人選手が素晴らしく、シーズン中の4人枠を選ぶのが悩ましいと言うのが理想的な展開を期待する。

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2006年1月28日 (土)

プロ野球の思い出を振り返ってみる・・・・②

「プロ野球ファン歴:中期・スワローズに夢中になった時期①」

私がスワローズの野球に夢中になったのは、現ゴールデンイーグルス監督の野村克也氏が指揮をとった時代である。

当時は、だた何となくテレビ中継を見て楽しむものだったプロ野球が、野村監督に関する様々な著書を読むたびに、マスコミを通して監督の発言を聞くたびに、次第に野球の奥の深さに惹かれていった。

当時、野村監督に関する出版物は、ほとんど読んでおり、今でも我が家の本棚に並んでいる。

夢中になるにつれ、対巨人戦のテレビ中継の他に、夜になるとニッポン放送のナイター中継が北海道でも聞くことができたため、神宮球場の試合の多くを聞くことができた。

(なぜかラジオは夜になると北海道以外の放送局の電波を受信できた・・・)

この他、当時の情報源は、フジテレビの「プロ野球ニュース」を毎日見ることとベースボールマガジン社の「週刊ベースボール」であった。

「プロ野球ニュース」は、非常に良質なプロ野球情報番組であり、今は地上波での放送がなくなってしまったのが非常に残念である。

野村監督が監督を辞任し、阪神の監督に就任すると時を同じくして、野球への興味が薄くなっていった。

この時期と言うのが、FA制度で人気球団に選手が集中し、ドラフトも自由競争枠により人気球団に選手が集まり、それに伴って年俸や契約金が高騰し、そして、スター選手が次第にメジャーへ流出し始めた時期であった。

このような状況は、自軍の利益しか考えないオーナーたちによって、決められた制度によって出来た自然の流れであり、そのためプロ野球の魅力が失われ、私はそれに対して憤りを憶える訳でもなく、ただ興味を失っていった・・・

今にして、このような背景を考えると、近鉄球団の合併の足音はすぐそこまで迫っていたと言えるだろう。

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2006年1月26日 (木)

発見!似ている「ふたり」!!

当ブログ「ファイターズ応援団ふたり」の「ふたり」にちなんだ企画を思いつきました。

(企画自体は、古典的なものですが・・・)

ちなんだと言うのは実は後付で、この二人が似ていることは我が家で、話題になっており、それだけのための企画なんですが・・・

しかし、ブログ名にリンクしているので、上手くシリーズにできればと目論んでいます。

この似ている「ふたり」とは、千葉ロッ テマリーンズのエース 渡辺俊介投手スキージャンプのオリンピックメンバー 伊藤大貴選手です。

ちなみに「ふたり」のプロフィールと写真は以下の通りです。

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渡辺俊介(わたなべ しゅんすけ)

生年月日 76.8.27生まれ 29歳

身長・体重・投打 177cm、70kg、右投げ右打ち

出身  栃木県

経歴  国学院栃木高 - 国学院大 -新日鉄君津- 千葉ロッテ('01年~)

趣味 ドライブ、映画鑑賞、熱帯魚

愛称(あだ名) 俊ちゃん、ポッキー、ホネ(骨)

マリーンズに入って良かった事  ライトスタンドの俊介コール

特技・資格  柔軟体操、ワープロ検定3級

リフレッシュ方法  キリンビールを飲む、よく寝る、子供と遊ぶ

(マリーンズ公式HPより引用)

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Ito_daiki_1伊藤大貴(いとう だいき)

競技     ジャンプ

所属     土屋ホーム

生年月日   19851227

身長     172cm

体重     55kg

出身地   北海道

寸評     05年世界選手権代表。W杯最高3位。北海道・下川商高出。

(サンスポ・五輪特集より引用)

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この写真の伊藤選手は少しきつい感じがしますが、映像を見ると優しそうな青年です。

一方、渡辺俊介投手は、負けん気の強さが表情によく見られます。

伊藤選手は、我が北海道が生んだジャンプの新鋭で、オリンピックでの活躍が期待されております!

渡辺投手のニックネーム「ホネ」って・・・

ちなみに私の相棒は、渡辺投手の大ファンです。

ごらんになった方の感想を聞かせていただければ幸いです。

また、他にも似ている「ふたり」をご存じの方は、お教え頂ければ嬉しいです。

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2006年1月25日 (水)

マシーアス選手の起用について

北海道新聞によると・・・

マシーアスについて「機動力もあり、両打ちで1、2番タイプ」と分析。内外野をこなすが、「二塁か三塁がいいのではないか」と話した。その場合、昨季、三塁の小笠原、二塁の木元が一塁に回ることもありそうだ。

と報じている。

今シーズンは、二塁手に田中賢介選手を積極的に起用する方針の筈である。

当然、田中賢介選手のシーズン中の起用は、キャンプ~オープン戦の成績によるが、マシーアスは控え選手の補強という認識で良いのではないか?

昨シーズンのアルモンテ選手の様に、オープン戦~シーズン当初に於いて積極的に起用された例に見るが如く、マシーアス選手が起用されたら、伸び悩みの感があったが、今シーズンの飛躍を期待される田中選手のチャンスを奪う結果と成りかねない。

とにかく、今シーズンは、田中賢介選手をレギュラー二塁手の第一候補と考えて欲しい。

もし、残念ながら彼が期待を裏切る事があれば、マシーアス選手の補強の意味を持つだろうし。

これが感情移入した私の意見だが、いずれにせよ高いレベルで、レギュラーを争ってくれれば、チームに活気が生まれるので歓迎したい。

まあ、誰がセカンドのレギュラーに獲得するにしろ、私はサード木元選手、ファースト小笠原選手のコンバート案を希望します。

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2006年1月23日 (月)

岩本投手、お疲れさまです。

今日の報道によると、岩本勉投手が現役引退するそうです。

1月27日に記者発表を行う予定だとか。

ファイターズのコーチ就任要請を断って、現役続行を希望していました。

他球団での活躍が見られるんじゃないかと期待していましたが、残念ながら成りませんでした。

私の心残りは、札幌ドームで明るいヒーローインタビューを聞くことが出来なかったこと・・・。

北海道移転後は、グランド上で活躍をほとんど見ることが出来ませんでした。

とりあえず、お疲れさまです。

そして、今後の活躍を期待しています。

できる事なら、引退試合を札幌ドームで見れたらと思っています。

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2006年1月21日 (土)

にわか日ハムファン友の会に入会!

当ブログは、つげちゃんさんが主宰する「にわか日ハムファン友の会」に入会させて頂くことになりました!

これで当方も一人前のにわかファイターズファンでしょうか。

会員諸先輩のブログを参考にさせて頂いて、楽しくブログを更新していこうと思っ ています。

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2006年1月20日 (金)

横山投手 契約更改!

今日は、新外国人に関する報道がされていましたが、私の最も注目したニュースはこのニュースです。

なぜか、契約更改が非常に遅れていた横山投手・・・

ネット上では、トレードの噂も流れていたので心配しました。

心配は無くなった訳ではありませんが、とりあえず契約更改を聞いて安心しました。

一昨年のヒーローインタビュー以来、横山投手が結構好きになり、繰り広げられる「劇場型」(炎上型とも言う?)の投球にハラハラしつつも、応援していました。

今シーズンの活躍を期待しています!

【追記】

おっと、記事を書いた後にブログ探索をしていると、つげちゃんさんところで、契約更改のニュースを扱っているではありませんか。

しかも上記の「炎上型」の投球へのお叱りのお言葉・・・

ごもっとも・・・(笑)

ファイターズファンになって、野球の楽しみ方が多様化しつつある私ですが・・・

でもやはり、今年はしっかりせーや!横山!!オラァ!

今年初の”叱咤激励”(暴言とも言う)でした(笑)。

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2006年1月18日 (水)

入来投手・石井投手のその後

当ブログで、来期の投手力を分析して以来、不可欠な戦力として入来投手の残留と石井投手の獲得に注目してきました。

時を同じくして、二人の動向が決まりました。

入来投手はメジャーへ、石井投手はスワローズへ・・・

考えられる最悪のシナリオです。

期待出来る若手がいるのは間違いありませんが、勝ち星が計算出来る投手が居ないことには、チーム浮上の確率が非常に低くなります。

入来投手のメジャー挑戦に関してjeterさんがこんな記事を書かれています。

有力と言われているメッツは、投手陣の層が厚い様です。

メジャー契約でなければ、挑戦しないと言う計算高さをもっている入来投手は、チーム事情を考慮してチームを選定しているのだろうか。

(そこまで、チームを選定する余裕はないかもしれいないが・・・)

契約も当然であるが、チーム環境も重要であり、チャンスを与えられる環境にあるか冷静に判断して欲しい。

ファンから総スカンの可能性もあるが、「やっぱりファイターズでやります」ってのも有りかと・・・

一方、石井投手に関しては、front-octopusさんがこんな記事を書かれています。

たしかに、私もスワローズの菊球団社長は、私が尊敬して止まない(皮肉ですが)某元オーナーとキャラがかぶっていると思っていました。

彼の存在が一発逆転の望みでした(笑)

まあ、そんな望みが逆転に繋がる筈もなく、スワローズ入団が決定しました。

front-octopusさんも触れていますが、じゃあどーすんの?って感じです。

高田GMは、先発を任せる外国人投手の獲得を目指すって言っている様ですが、投手陣に余裕のある様なんでメッツに戦力を分けてもらったらどうでしょうか・・・

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2006年1月15日 (日)

2006選手年俸総額と戦力補強の関係

戦力補強が進んでいない現状を選手年俸の総額に着目して分析を行った。

現在の球団運営に求められるのは、黒字化した健全経営である。同時に戦力補強を含めたチーム強化が求められることは言うまでもない。

球団は、黒字化経営を目指すにあたって、球団の財務内容の開示して、球団の収入のほとんどを占めるチケット収入を支払うファンの理解を得るべきである。

財務内容の開示と同時に、具体的な収入の目標値を設定するとともに、目標観客動員数とチケット単価を示し、ファンにも球団に貢献する意識を持ってもらうことが重要である。

貢献する意識とは、チケット単価への理解や球場へ足を運ぶ機会を増やそうとする意識である。。

球団が透明性をもった経営を行うことは、多くのファンの支持を取り付けるチャンスであり、ファイターズが掲げるファンサービス・ファースト(顧客の満足度をアップさせる)の理念を実現するものであると考える。

球団合併問題が紛糾した際に、球団が主張する赤字金額が相当曖昧なもので、「丼勘定」体質が明らかになった。

私は、財務内容の開示には、「丼勘定」体質の改善に繋がり、引いてはプロ野球ビジネスの発展に寄与すると信じている。

現状で球団経営が赤字であることは、「丼勘定」であったとしても現実と考えられ、選手年俸と戦力強化のバランスは重要な課題である。

ここでは、今年度と昨年度の選手年俸の総額とチーム強化費を試算した。

2005年 選手年俸総額 約23億円(移籍・退団のミラバル投手・オバンドー選手・伊達投手の年俸は含まない) 

2006年 選手年俸総額 約22億

現時点で、昨年比-1億円である。

ただし、2006年はさらに以下の選手と未契約・獲得交渉中である。

横山投手 4,700万(2005年俸)

入来投手 10,000万(2006年推定)

石井一久投手 25,000万(2006年推定)

セギノール選手 20,000万(2006年推定)

これらの選手の年俸を合計すると、約6億円となる。

たとえ可能性の低い石井投手を引いた場合でも3.5億円である。

上記の4選手が契約・入団した場合、去年の年俸総額を最大で5億円を上回る28億円となる。

コスト面を考慮すると、たしかにチーム強化が進まない現状も理解出来なくはない。

相反する黒字経営とチーム強化を標榜する球団に対して、私は具体的な数字を開示したビジョンをファンに示すことを切に願う。

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2006年1月12日 (木)

駒大苫小牧 田中将大投手

今年のドラフトの高校生投手No.1と評価される駒大苫小牧・田中将大投手。

巨人 駒苫・田中詣で1番乗り!の記事を読んで、ヤキモキしていたところ・・・(ヤキモキしても仕方ないのだが)、front-octopusさんの「一点の「濁り」もないBlog」で、この記事に関してコメントされていました(いつもROMらせて頂いてます)。

一番、目を引いたのが、以下の部分・・・

【もしも、だけど】
もし田中がジャイアンツに指名されて、「ファイターズが希望なんで、進学します」なんて言った日には、もう田中がその後プロ入りして関東で土日に登板する日は毎試合見に行っちゃうね(笑)

私は、ファイターズファン歴の短いにわかファンですが、ここ3年のドラフトを見ても、ファイターズに指名されたことが不本意な選手はいても、ファイターズを熱望した有力ドラフト選手っていないですよね(自由獲得枠の選手がこれに該当するのかも知れませんが・・・)。

こんな痛快な場面に出会って見たい気もしますが・・・

理想は、相思相愛でストレートにファイターズへ入団ですね。

高校生ドラフトは、くじ引きなので、思い通りには行きませんが、ファイターズに入団してくれると勝手に思いこんで、今から楽しみにしています。

(でも、その前に甲子園での活躍に胸躍らせるのでしょう・・・)

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形勢不利・・・

石井一久投手は、ヤクルトへ入団する可能性が高いとの報道がなされています。

年俸が高額でも、過去の実績を考えると、是非必要な戦力です。

石井投手が好成績を残せなくとも、それは結果であって、シーズン前の現段階では、必要な補強を可能な限り行うべきです。

石井投手は、2年後の引退も視野に入れて、「あと2年ぐらい濃い野球人生を送りたい。それ以上のことは頼んでない」とコメントしており、「濃い野球人生」を送るために球団がサポートできることを検討して欲しい。

「濃い野球人生」とは、プロ野球選手にとっては優勝争いをしている時期にチームに貢献している時間であろう。さらに付け加えると、家族を含めた精神的に安定した生活環境の上で野球に取り組める時間だと考える。

球団は、現チーム構成に於いて優勝するために石井投手の力が必要なこと、石井投手が加われば優勝の可能性が一気に高まることを説明し、家族を含めた生活環境へのサポートを具体的に提示することに全力を挙げるべきである。

まだ、チャンスがあると信じて、2回目の交渉に望んで欲しい。

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2006年1月10日 (火)

入来投手の去就・・・

メジャー挑戦を目指している我がファイターズの入来祐作投手。

先日の報道では、今日1月10日に去就を明らかにするとされていました(下記リンク参照)。そのため、今日一日は彼のニュースを気にしながら過ごしていました。

2006年 1月 8日 (日) 06:13 スポーツニッポン

しかし、今日の報道によると、明日11日にも渡米して、メジャー球団に直接契約内容の確認を行うとのことで、去就の結論は先送りである(下記リンク参照)。

2006年 1月10日 (火) 06:13 スポーツニッポン

ただ、渡米しての直接交渉ということは、メジャー入りがほぼ決まりということだろうか・・・・

結論は、まもなくだと思いますが、すこしヤキモキしています。

アメリカの「ベースボール」の魅力が全く分からない私にとっては、日本の「野球」で活躍して欲しいと、個人的には思っています。

ただし、彼を応援する立場としては、どの様な結論でも応援したいと思います。

がんばれ!入来祐作投手!!

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2006年1月 8日 (日)

石井一久投手との初交渉・・・

石井一久投手との初交渉が本日、東京都内で行われました。

どの様な条件が提示されたかは、明らかにされていないが、イーグルス、スワローズとの差別化は、金銭面で上回るしかないと考えます。

石井投手に多額の年俸を支払うことは、確かにファイターズの他の選手とのバランスを考えると、選手感情を考慮すると望ましくない。

最も考慮すべきは、金村投手との年俸のバランスであり、金村投手はまだ来期契約を結んでいない・・・

石井投手を獲得するためには、チームが優勝を狙っている姿勢(「石井獲得=優勝」の図式)を明らかにするため、チーム優勝と個人成績の両方を同じ比重で項目立てた出来高契約を結ぶことを提案する。

基本年俸と出来高の総額で、他球団の提示額を上回る提示を行うとともに、チームが優勝するためには石井投手がどうしても必要であるというスタンスを示すことができる良い方法であると考える。

この出来高契約は、金村投手にも同じ出来高を基本年俸に上乗せして、石井投手とのバランスを保つ様に配慮し、誠意をみせるとともに、金村投手に対しても来期に賭ける球団の意気込み(「金村の活躍=優勝」の図式)を示して欲しい。

そのほか、石井投手には家族に対する手厚いサポートを行うことを提案したい。

とにかく、来期への現有戦力のベースアップは当然であるが、補強による戦力の上乗せも絶対に必要である。

早急に石井投手との再交渉の予定を取り付けて、他球団を上回る条件提示を行って欲しい。

選手年俸の高騰問題は、絶対的な課題であるが、ここで必要となるコストは今シーズンを迎える選手・ファンに対して、球団の優勝を狙う姿勢を示す絶好の機会であり、選手のモチベーションやファンの観戦意欲を上昇させるチャンスと考える。決して「死に金」にはらならいと確信している。

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アクセル~♪全開~♪

北海道の冬は、雪が積もります。

外出先から帰宅した際に、玄関で靴に着いた雪を払わなければなりません。

妻は、小刻みにその場で足踏みして、雪を払います。

彼女がその場で足踏みをすると、思わず「アクセル~♪全開~♪見せろ!か~いそくだ石本♪」と口ずさんでしまいます(笑)。

でも今オフは、ちょっとセンチメンタル(感傷的)な気持ちにもなります。

好きな応援歌のひとつでした・・・

快速・好打石本選手の後継者に引き継がれることを祈る今日この頃です。

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2006年1月 6日 (金)

小笠原選手の嫉妬心・・・

昨日購入した別冊宝島「プロ野球タブーの真相」(宝島社)の記事のひとつに北海道日本ハムファイターズ関連のものがあり、ちょっと面白かったので、感想を述べます。

それは小笠原選手と新庄選手の関係に関するものです。

記事の内容の前に、小笠原選手へのファンの期待について私が感じていることを述べておきます。

我がファイターズの小笠原道大選手は、今や押しも押されぬチームの大黒柱です。

札幌ドームで応援する私は、彼への期待(打席の際のファンの歓声)が他の選手と比べてひときわ大きいといつも実感している。

結果を求めファンが寄せる期待感は、チーム内で群を抜いている・・・

38本の本塁打を放ちながら、彼の本来の打撃からはほど遠い昨シーズンの打撃に、ファンは彼がチーム5位の一級戦犯のごとき扱いであることを見ても、ファンの期待の大きさの裏返しと言える。

長い前置きはこのくらいにして、記事の内容は、小笠原選手が人気先行の新庄選手に嫉妬心を抱いているという趣旨であった。

球団は、人気先行の新庄選手を優遇し、それに比べると小笠原選手を冷遇しており、この球団の姿勢が小笠原選手の気持ちに拍車をかけているとしている。

さらに、昨シーズンの小笠原選手は、新庄選手にライバル心を燃やして、「自らマスコミに口を開く・記者を誘って飲みに行く・若手の面倒を見る様になった」などの派閥拡大を図っているとしている。

いろんな意味で面白い記事である。

小笠原選手と新庄選手が、あからさまに仲良くしていないのは、ファンの目からも見て取れる。

それは、お互いが相反するイメージをもっており、多くの人の注目を集める一流の選手ともなれば、そのイメージを大事にしようとすることは、当然であり、二人の関係は必然であると思う。

逆に、二人があからさま仲良くしていると、どちらか一方のイメージが崩れてしまうだろう・・・

小笠原選手がマスコミに多く口を開く様になったなら、それは良いことで、新庄選手が良くも・悪くも影響を与えた結果だとしたら歓迎すべきことである。

ただ、球団は小笠原選手に対する扱いがどうかは、分からないが、小笠原選手・新庄選手、異なったイメージの二人をもっと上手に球団PRに活かして欲しい。

新庄選手のキャラクターは、言うまでもないが、小笠原選手のキャラクターも大変魅力的である。

小笠原選手のマスコミへのアピールが積極的になったとしたら、これはチャンスである。

もっと、球団は彼のイメージを上手に活用して、ファイターズが一層魅力的なチームとなることを望む。

さまざまな選手の個性を生かして、チームの人気を獲得することは、「ファンサービスファースト」を掲げる球団のひとつの命題だと考える。

(また、この本を読まれた方がいらっしゃいましたら、感想を頂けると幸いです・・・)

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2006年1月 5日 (木)

読書の秋ならぬ年始(?)

今日は、別冊宝島「プロ野球タブーの真相」(宝島社)を購入しました。

ちょっと、書店で立ち読みしたら、興味を引かれました。

私にとっては、伝説とも言うべき「ベンチがアホ事件」の真相を江本孟紀氏が語っている記事を読んで、即購入を決めました。

興味深い記事があれば、後日感想などを書きたいと思います。

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今年度の先発陣の勝数予測

今シーズンの実績を考慮して、先発投手の布陣を予測し、補強すべきポイントを明確にした。

先発陣と勝数予測は下表の通りです。

勝ち星予想表

まず、先発投手は、過去の実績と期待度から11人を選んだ。入来投手は、残留を前提とし、獲得を目指している石井一久投手を組み込んでいる。

次に、各投手の実績と期待度からランク付けを行った。

ランクA:一年間ローテーションを守れる投手(10-15勝を期待)

ランクB:ほぼ一年間ローテーションを守れる投手(8-10勝を期待)

ランクC:一定期間ローテーションを守れる投手(3-8勝を期待)

それぞれの投手の先発数と勝数を予測した。試合数と勝数の予測は、想定ケース1~4の4ケースを想定した。リリーフの勝数は、2005年シーズンのリリーフ陣の勝数をそのままと仮定した。先発投手の登板試合数は、リリーフ投手の先発や若手の起用を考慮して、合計130試合となるように予想した。

昨年度のパリーグ順位表は次の表の通りです。

パリーグ順位表 

想定ケース1:各投手が今年と同程度の働きをしたと想定して、勝数を予測した。

勝数予測は、65勝となり昨シーズンの順位表と照らし合わせても、上位進出は困難と考えられる。

投手陣の補強は、今のところ行われておらず当然の予測となる。

入来投手がチームを去った場合は、ランクCの選手の内、調子の良い選手に頼らざる終えない結果となる。

力量が未知数の八木投手などにも期待せざるをえない苦しい投手陣となってしまう。

想定ケース2:各投手が今年と同程度の働きながら、石井投手を補強出来たケースである。

勝数予測は、69勝となり3位以上を狙うチャンスが高まる。

金村投手・石井投手が主軸でローテーションを担って、期待の鎌倉投手やダルビッシュ投手に負担をかけずにシーズンを乗り越えられる。

想定ケース3:各投手が期待と通りの成績を収めたケースである。

勝数予測は、80勝であり、2位を狙うチャンスが高まる。

入来投手がチームをさった場合は、2位を狙うことが一気に苦しくなる・・・

想定ケース4:各投手が期待と通りの成績を収め、石井投手を補強出来たケースである。

勝数予想は、85勝に及び、リーグ1位も夢でなくなる。

現実はもっとも低い・・・

総 括:ファイターズ投手陣の課題は、まず入来投手を残留させることである。

次に、鎌倉投手・ダルビッシュ投手は1年間を通して昨年と同程度の活躍が出来る様に体作りを行うことである。

また、リー投手は、シーズンを通して安定した仕事をして欲しい。

この4人に金村投手を加えた5人で、シーズン通してローテーションを守ることができれば、成績は安定したものとなると予測される。

そして、ランクCとした4投手は、現在の停滞を突破して、成長を遂げて欲しい。

勝数は、想定ケース1の65勝前後がもっとも現実的で、上位を狙うには石井投手の補強が不可欠であると言える。

さらに、各投手が想定ケース3や4に示した様な期待通りの活躍を一人でも多く達成出来る取り組みがチームの成功には必要である。

いずれにせよ先発投手陣は手薄であり、先発投手の獲得と同時に若手の底上げが大命題である。

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2006年1月 4日 (水)

プロ野球の思い出を振り返ってみる・・・・①

「プロ野球ファン歴:初期・スワローズファンになった時期」

私がプロ野球に興味を持ったのは、小学生のときにスワローズに「赤鬼」と呼ばれたボブホーナーが在籍していたときである。

ボブホーナーの豪快なホームランに興味を持ったことがきっかけで、スワローズを応援しようと思った。

当時のスワローズは、関根監督の下、広沢選手・池山選手と言った魅力的な若手が、自由奔放な環境で野球を行っているイメージであり、チーム全体がとにかく明るいイメージであった。

それまで、野球にほとんど興味がなかった私は、明るい選手たちに興味を持つことにより、野球を少しずつ憶えていった。また、得点時にビニール傘を使った「東京音頭」等の応援スタイルもすぐに好きになった。ただし、応援するといっても、北海道のテレビ中継はジャイアンツ戦のみであり、ほとんどの情報は新聞や「プロ野球ニュース」やニッポン放送のラジオ中継を頼りとするものであった。実際に球場行ったのは、高校生・大学生になってからである・・・

当時のスワローズをもう少し振り返って見ると、とにかく豪快な打撃が魅力であるが、ノーアウト満塁のチャンスに、池山選手、パリッシュ選手(ホーナー選手の後の外国人選手)、広沢選手が三者連続三振と期してしまう様な打線であり、現在の私が応援しているチームと重ね合わせてしまう部分がある。その様な部分が非常に愛すべき一面でもあった。

応援するチームの勝利が一番の楽しみであれば、当時強かったジャイアンツやライオンズを応援すれば良いが、強豪と言われたチームに反感が多少あり、選手の明るさと未来を期待させる若手が多いチームを応援することが楽しく、応援を続けることによりその楽しさがより強くなっていった。

さらに、ジャイアンツOBの長嶋茂雄氏の息子の長嶋一茂選手が入団して、話題となったが、成績が振るわずに、父親の監督復帰に合わせ、ジャイアンツへ移籍したことなどあった。

その他、現在解説者として活躍している栗山選手が活躍した時期でもあった。

私の住んでいる北海道は、プロ野球ファンのほとんどが、ジャイアンツファンと言われている。そんな中、私の野球を教えてくれたのは、ライオンズファンの友達であった。

当時のライオンズは、森政権の下で黄金期のまっただ中であったことを思い出す。

ライオンズとは、少し後に日本シリーズで名勝負を繰り広げることとなる。

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2006年1月 3日 (火)

オフィシャルショップへ

今日は、初売りに行くため、大通り近辺に出かけてきました。

相棒が行きたかった初売りセールにつきあいがてら、ファイターズオフィシャルショップにも行ってきました。

ファンクラブの受付やファイターズパスの販売を行っていた様ですが、職員さんは暇そうでした。

ショップもお客さんは居なくて、ちょっとさみしい感じでした・・・

昨日は、福袋も販売された様で、活気があったことが新聞報道から読み取れました。

今日は何も購入しませんでした。

今年は入来投手が残留してくれた際には、入来選手のレプリカユニホームを作成しようと思っています。

(ちなみに現在は、小笠原選手のホームレプリカとサードレプリカを所有しています・・・)

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2006年1月 2日 (月)

今シーズン打撃陣の提案

ファイターズへの提案

今年の基本オーダーを勝手に提案します。

スタメン提案(基本パターン)

主な役割、打順、名前(守備位置、打席)、打撃成績(2005)、課題の順番に整理しました。

△□1.森本(中堅、右)

出塁率0.319 得点圏打率0.333 四球22 HR7 

出塁率の向上

○ 2.稲葉(左翼、左)

出塁率0.311 得点圏打率0.323 四球21 HR15

出塁率・得点圏打率の向上

□ 3.高橋(捕手、右)

出塁率0.254 得点圏打率0.349 四球3 HR5

得点圏打率の向上

○ 4.小笠原(一塁、左)

出塁率0.362 得点圏打率0.331 四球61 HR37

得点圏打率の向上

△ 5.坪井(DH、左)

出塁率0.370 得点圏打率0.236 四球26 HR2

出塁率の向上

□ 6.新庄(中堅、右)

出塁率0.274 得点圏打率0.273 四球14 HR20

得点圏打率の向上

○ 7.木元(三塁、左)

出塁率0.342 得点圏打率0.328 四球45 HR18

得点圏打率の向上

△ 8.金子(遊撃、右)

出塁率0.267 得点圏打率0.323 四球13 HR4

出塁率の向上

△ 9.田中賢(二塁、左)

出塁率0.321 得点圏打率0.000 四球4 HR1

出塁率の向上

(セギノール(両) 出塁率0. 358 得点圏打率0. 313 四球45 HR31

主な役割(記号)の説明は以下の通りです。

○:ポイントゲッター(従来の4番打者のイメージ)→高い得点圏打率に、それに追従した高い出塁率を目指す打者。

□:サブポイントゲッター(従来の3番または5番打者のイメージ)→高い得点圏打率を目指す打者。

△:チャンスメーカー(従来の1、2番打者のイメージ)→高い出塁率、高度な走塁技術を目指す打者。

全打者共通の課題・・・走塁を活用した攻撃力の向上を目指す(エンドラン・右打ちなど走者を進める打撃技術の向上を図る)。1~9番まで走塁に高い意識を常に保持する。

 体力、実績、期待度を考慮して、「守備力」と「打線の繋がり」に重点を置いてスタメンを作成した。

 ただし、木元選手は昨シーズン二塁手でしたが、守備負担の軽減を目的にサードへコンバートする前提としました。レギュラーサード小笠原選手は腰の状態が悪いため、三塁の守備が難しい(昨シーズン失策12個)と判断しています。守備力がほぼ同じレベルだったとしても、チームへの影響力が大きい小笠原選手の失策がチームに与える影響を考慮すると、コンバートを行うメリットがあると考えます(腰の状態の悪い小笠原選手に比べると、まだ年齢が若い木元選手の方がより良い(失策数12個以下にする)守備をすると期待できます)。

 森本選手、坪井選手、金子選手、田中賢選手に高い出塁率と足を絡めた攻撃を期待し、稲葉選手、小笠原選手、木元選手に高い確率でランナーを帰すことを期待するオーダーとしました。

 高橋選手、新庄選手は長打力とここ一番での勝負強さを発揮する打撃を期待します。

 さらにオプションとして、セギノール選手が新庄・木元選手の打順に入ることも可能です(例えば新庄選手に替わる場合:坪井選手→左翼、森本選手→中堅、セギノール選手→DH、木元選手に替わる場合:小笠原選手→三塁、セギノール選手→一塁)。

 ただし、守備の安定感を考えるとこのオーダーが最も現時点で安定していると考えます。

 以上が私の提案する目指すべき打撃陣の骨格(各打者の役割)だと考えています。

 

各選手に求める「役割」を明確にすることが、成功する第一歩だと考えています。

 その第一歩が最も重要なことであると言えます。

 特に、ファイターズの若手選手(木元選手・田中賢選手などに代表される)は、自分がどの様な「打者」(または守備も含めた意味では「野手」)を目指すべきか、明確になっていない選手が多いことが、さまざまなインタビューや報道記事から読み取れます。

 目標・役割が定まっていない選手は、当然、具体的な「成功のイメージ」を持って練習に望むことが出来ませんし、コーチ陣の指導も曖昧に成りやすいものです。

 つまり、成功の鍵は、「役割・目標の明確化」と言えます。

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あけましておめでとうございます。

昨年は、ファイターズの一層の飛躍が期待された年でしたが、正直な感想として残念な年でした。

しかし、今年は、昨年の反省を踏まえて、必ず飛躍してくれると信じております。

今シーズンは、昨年にも増して、札幌ドームにてより熱い応援をしていこうと思います。

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