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2006年1月 2日 (月)

今シーズン打撃陣の提案

ファイターズへの提案

今年の基本オーダーを勝手に提案します。

スタメン提案(基本パターン)

主な役割、打順、名前(守備位置、打席)、打撃成績(2005)、課題の順番に整理しました。

△□1.森本(中堅、右)

出塁率0.319 得点圏打率0.333 四球22 HR7 

出塁率の向上

○ 2.稲葉(左翼、左)

出塁率0.311 得点圏打率0.323 四球21 HR15

出塁率・得点圏打率の向上

□ 3.高橋(捕手、右)

出塁率0.254 得点圏打率0.349 四球3 HR5

得点圏打率の向上

○ 4.小笠原(一塁、左)

出塁率0.362 得点圏打率0.331 四球61 HR37

得点圏打率の向上

△ 5.坪井(DH、左)

出塁率0.370 得点圏打率0.236 四球26 HR2

出塁率の向上

□ 6.新庄(中堅、右)

出塁率0.274 得点圏打率0.273 四球14 HR20

得点圏打率の向上

○ 7.木元(三塁、左)

出塁率0.342 得点圏打率0.328 四球45 HR18

得点圏打率の向上

△ 8.金子(遊撃、右)

出塁率0.267 得点圏打率0.323 四球13 HR4

出塁率の向上

△ 9.田中賢(二塁、左)

出塁率0.321 得点圏打率0.000 四球4 HR1

出塁率の向上

(セギノール(両) 出塁率0. 358 得点圏打率0. 313 四球45 HR31

主な役割(記号)の説明は以下の通りです。

○:ポイントゲッター(従来の4番打者のイメージ)→高い得点圏打率に、それに追従した高い出塁率を目指す打者。

□:サブポイントゲッター(従来の3番または5番打者のイメージ)→高い得点圏打率を目指す打者。

△:チャンスメーカー(従来の1、2番打者のイメージ)→高い出塁率、高度な走塁技術を目指す打者。

全打者共通の課題・・・走塁を活用した攻撃力の向上を目指す(エンドラン・右打ちなど走者を進める打撃技術の向上を図る)。1~9番まで走塁に高い意識を常に保持する。

 体力、実績、期待度を考慮して、「守備力」と「打線の繋がり」に重点を置いてスタメンを作成した。

 ただし、木元選手は昨シーズン二塁手でしたが、守備負担の軽減を目的にサードへコンバートする前提としました。レギュラーサード小笠原選手は腰の状態が悪いため、三塁の守備が難しい(昨シーズン失策12個)と判断しています。守備力がほぼ同じレベルだったとしても、チームへの影響力が大きい小笠原選手の失策がチームに与える影響を考慮すると、コンバートを行うメリットがあると考えます(腰の状態の悪い小笠原選手に比べると、まだ年齢が若い木元選手の方がより良い(失策数12個以下にする)守備をすると期待できます)。

 森本選手、坪井選手、金子選手、田中賢選手に高い出塁率と足を絡めた攻撃を期待し、稲葉選手、小笠原選手、木元選手に高い確率でランナーを帰すことを期待するオーダーとしました。

 高橋選手、新庄選手は長打力とここ一番での勝負強さを発揮する打撃を期待します。

 さらにオプションとして、セギノール選手が新庄・木元選手の打順に入ることも可能です(例えば新庄選手に替わる場合:坪井選手→左翼、森本選手→中堅、セギノール選手→DH、木元選手に替わる場合:小笠原選手→三塁、セギノール選手→一塁)。

 ただし、守備の安定感を考えるとこのオーダーが最も現時点で安定していると考えます。

 以上が私の提案する目指すべき打撃陣の骨格(各打者の役割)だと考えています。

 

各選手に求める「役割」を明確にすることが、成功する第一歩だと考えています。

 その第一歩が最も重要なことであると言えます。

 特に、ファイターズの若手選手(木元選手・田中賢選手などに代表される)は、自分がどの様な「打者」(または守備も含めた意味では「野手」)を目指すべきか、明確になっていない選手が多いことが、さまざまなインタビューや報道記事から読み取れます。

 目標・役割が定まっていない選手は、当然、具体的な「成功のイメージ」を持って練習に望むことが出来ませんし、コーチ陣の指導も曖昧に成りやすいものです。

 つまり、成功の鍵は、「役割・目標の明確化」と言えます。

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