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2006年1月 6日 (金)

小笠原選手の嫉妬心・・・

昨日購入した別冊宝島「プロ野球タブーの真相」(宝島社)の記事のひとつに北海道日本ハムファイターズ関連のものがあり、ちょっと面白かったので、感想を述べます。

それは小笠原選手と新庄選手の関係に関するものです。

記事の内容の前に、小笠原選手へのファンの期待について私が感じていることを述べておきます。

我がファイターズの小笠原道大選手は、今や押しも押されぬチームの大黒柱です。

札幌ドームで応援する私は、彼への期待(打席の際のファンの歓声)が他の選手と比べてひときわ大きいといつも実感している。

結果を求めファンが寄せる期待感は、チーム内で群を抜いている・・・

38本の本塁打を放ちながら、彼の本来の打撃からはほど遠い昨シーズンの打撃に、ファンは彼がチーム5位の一級戦犯のごとき扱いであることを見ても、ファンの期待の大きさの裏返しと言える。

長い前置きはこのくらいにして、記事の内容は、小笠原選手が人気先行の新庄選手に嫉妬心を抱いているという趣旨であった。

球団は、人気先行の新庄選手を優遇し、それに比べると小笠原選手を冷遇しており、この球団の姿勢が小笠原選手の気持ちに拍車をかけているとしている。

さらに、昨シーズンの小笠原選手は、新庄選手にライバル心を燃やして、「自らマスコミに口を開く・記者を誘って飲みに行く・若手の面倒を見る様になった」などの派閥拡大を図っているとしている。

いろんな意味で面白い記事である。

小笠原選手と新庄選手が、あからさまに仲良くしていないのは、ファンの目からも見て取れる。

それは、お互いが相反するイメージをもっており、多くの人の注目を集める一流の選手ともなれば、そのイメージを大事にしようとすることは、当然であり、二人の関係は必然であると思う。

逆に、二人があからさま仲良くしていると、どちらか一方のイメージが崩れてしまうだろう・・・

小笠原選手がマスコミに多く口を開く様になったなら、それは良いことで、新庄選手が良くも・悪くも影響を与えた結果だとしたら歓迎すべきことである。

ただ、球団は小笠原選手に対する扱いがどうかは、分からないが、小笠原選手・新庄選手、異なったイメージの二人をもっと上手に球団PRに活かして欲しい。

新庄選手のキャラクターは、言うまでもないが、小笠原選手のキャラクターも大変魅力的である。

小笠原選手のマスコミへのアピールが積極的になったとしたら、これはチャンスである。

もっと、球団は彼のイメージを上手に活用して、ファイターズが一層魅力的なチームとなることを望む。

さまざまな選手の個性を生かして、チームの人気を獲得することは、「ファンサービスファースト」を掲げる球団のひとつの命題だと考える。

(また、この本を読まれた方がいらっしゃいましたら、感想を頂けると幸いです・・・)

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コメント

初めまして。
このお2人って、仲が良いらしいですよね。
小笠原選手がフェラーリを買う時も、新庄選手に何回も相談して、車にも何度か乗せて貰ったとか・・。
球団の両選手への扱いも、両方にきちんと接しているように、私には見えます!

投稿: あい | 2006年1月 7日 (土) 01時05分

あいさん、初めまして。
コメントありがとうございます。

>小笠原選手がフェラーリを買う時も、新庄選手に何回も相談して、車にも何度か乗せて貰ったとか・・。

おもしろい逸話ありがとうございます。
私の勝手なイメージでは、二人が特に仲のよいイメージがありませんでした。
二人は、結構仲良しなんですね。

私も球団の扱いは、二人に対して変わりないと思いますが、何かにつけて注目を浴びる新庄選手と比べると、小笠原選手にはより気遣いが必要とも思っております。
(ちょっと小笠原贔屓過ぎるかも・・・)

投稿: tomo@管理人 | 2006年1月 7日 (土) 09時06分

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