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2006年1月 5日 (木)

今年度の先発陣の勝数予測

今シーズンの実績を考慮して、先発投手の布陣を予測し、補強すべきポイントを明確にした。

先発陣と勝数予測は下表の通りです。

勝ち星予想表

まず、先発投手は、過去の実績と期待度から11人を選んだ。入来投手は、残留を前提とし、獲得を目指している石井一久投手を組み込んでいる。

次に、各投手の実績と期待度からランク付けを行った。

ランクA:一年間ローテーションを守れる投手(10-15勝を期待)

ランクB:ほぼ一年間ローテーションを守れる投手(8-10勝を期待)

ランクC:一定期間ローテーションを守れる投手(3-8勝を期待)

それぞれの投手の先発数と勝数を予測した。試合数と勝数の予測は、想定ケース1~4の4ケースを想定した。リリーフの勝数は、2005年シーズンのリリーフ陣の勝数をそのままと仮定した。先発投手の登板試合数は、リリーフ投手の先発や若手の起用を考慮して、合計130試合となるように予想した。

昨年度のパリーグ順位表は次の表の通りです。

パリーグ順位表 

想定ケース1:各投手が今年と同程度の働きをしたと想定して、勝数を予測した。

勝数予測は、65勝となり昨シーズンの順位表と照らし合わせても、上位進出は困難と考えられる。

投手陣の補強は、今のところ行われておらず当然の予測となる。

入来投手がチームを去った場合は、ランクCの選手の内、調子の良い選手に頼らざる終えない結果となる。

力量が未知数の八木投手などにも期待せざるをえない苦しい投手陣となってしまう。

想定ケース2:各投手が今年と同程度の働きながら、石井投手を補強出来たケースである。

勝数予測は、69勝となり3位以上を狙うチャンスが高まる。

金村投手・石井投手が主軸でローテーションを担って、期待の鎌倉投手やダルビッシュ投手に負担をかけずにシーズンを乗り越えられる。

想定ケース3:各投手が期待と通りの成績を収めたケースである。

勝数予測は、80勝であり、2位を狙うチャンスが高まる。

入来投手がチームをさった場合は、2位を狙うことが一気に苦しくなる・・・

想定ケース4:各投手が期待と通りの成績を収め、石井投手を補強出来たケースである。

勝数予想は、85勝に及び、リーグ1位も夢でなくなる。

現実はもっとも低い・・・

総 括:ファイターズ投手陣の課題は、まず入来投手を残留させることである。

次に、鎌倉投手・ダルビッシュ投手は1年間を通して昨年と同程度の活躍が出来る様に体作りを行うことである。

また、リー投手は、シーズンを通して安定した仕事をして欲しい。

この4人に金村投手を加えた5人で、シーズン通してローテーションを守ることができれば、成績は安定したものとなると予測される。

そして、ランクCとした4投手は、現在の停滞を突破して、成長を遂げて欲しい。

勝数は、想定ケース1の65勝前後がもっとも現実的で、上位を狙うには石井投手の補強が不可欠であると言える。

さらに、各投手が想定ケース3や4に示した様な期待通りの活躍を一人でも多く達成出来る取り組みがチームの成功には必要である。

いずれにせよ先発投手陣は手薄であり、先発投手の獲得と同時に若手の底上げが大命題である。

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» 先発ローテーションを予想してみた [のうてんきな・・・]
今年の戦力が次第に明確になってきたので 勝手に・・・先発ローテーションを予想してみちゃいました 1. 金村暁投手     14勝(13勝10敗) 2. ダルビッシュ有投手 10勝( [続きを読む]

受信: 2006年1月19日 (木) 09時53分

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