2006年3月28日 (火)

対マリーンズ、1回戦、千葉M

マリーンズは、開幕2連敗でエース清水投手を擁立しての必勝態勢。

対する我がファイターズは開幕2連勝の勢いで、清水投手を打ち砕くべく試合に臨みました。

今日の先発はディアス投手。

投球は6回2失点とまずまずの内容でした。

特に5回のピンチではメンタルの強さを見せてくれました。この点はかなり期待できます!(西岡選手のHRの後、後続打者をしっかり抑えたことからも分かります)

また、5回の2敬遠は失点を最小に抑えようとする今年のベンチワークも評価できます。走者2・3塁というのは守備が難しく、敬遠すると満塁策が取れ、同時に内安打の可能性が高い左打者との勝負を避ける意味もあり、良策であったと考えます。

リリーフ陣もしっかり仕事をしてくれました。

打線は安打がでるものの、あと1本が出ませんでした。

今日の試合の結果を見る限りは、結果的に2番と6番が繋がりを欠いていました。

明日の試合は、打順の組み替えも必要となるでしょう。

マリーンズの先発投手が渡辺投手ですが、あえて2番に川島選手を起用して欲しい。(坪井選手の調整不足への配慮と渡辺投手に苦手意識のないルーキーの起用)

さらに新庄選手の打順を8番にし、6番木元選手、7番高橋選手の打順が妥当でしょう。(相性を考慮して)

今年のヒルマン監督は、対戦相手のデータを考慮するだけでなく、対処が非常に早く常に勝ちにこだわる姿勢です。

今日の完封を反省しすぐに改善策を施してくると思います。

--------------------------(3/29追記)

某携帯サイトの掲示板に、坪井選手は結果的にヒットが出ていないのは進塁打などのチーム打撃を行っているため、打率が上がってこないとの書き込みがありました。

なるほど~。今日の試合はそんな視点で見てみようっと。(たぶん坪井選手は今日もスタメンでしょうから・・・)

勉強になったのでメモっときました。

| | コメント (0) | トラックバック (4)

2006年3月23日 (木)

よいよパリーグ開幕!

パリーグ開幕が3月25日に迫りました。

公式HPでは当日のタイムスケジュールが発表になりました。

チケットの売れ行きを配慮してか、開場時間は9時30分です。

残念ながら開幕戦の2戦目は、観戦できませんが、初戦を楽しみたいと思います。

開幕戦の出場選手について少し・・・

イーグルスの開幕投手は、岩隈投手ではない様です。

(今日知りましたが、ケガで調整が必要だそうです)

また、報道によるとケガで木元選手が開幕戦に出場出来ないそうです。

川島選手は開幕一軍キップを手にした様ですが、イーグルスの先発が一場投手でしょうから先発出場は難しいかなぁ。

ちなみに開幕スタメン予想は以下の通り(開幕投手を一場投手と想定し、ヒルマン監督の性質を考慮しました)。

1.J・マシーアス  4
2.坪井 智哉   7
3.小笠原 道大  5
4.F・セギノール  DH
5.稲葉 篤紀   9
6.SHINJO    8
7.小田 智之   3
8.高橋 信二   2
9.金子  誠    6

ただ、このスタメンで特に心配なのは2番の坪井選手。

ケガによるが調整遅れ気味なので、川島選手を起用しても良いかも・・・

あぁ、開幕戦が楽しみだー!

| | コメント (6) | トラックバック (1)

2006年3月12日 (日)

開幕1軍枠投手陣予測

間もなく開幕を迎える我がファイターズ。

投手陣は、例年になく1軍枠を巡って熾烈な争いを行っています。

これまでの仕上がり具合より、開幕一軍枠を勝手に予想します。

<開幕一軍枠予想>

先発   先発枠     背番号 
       1      16     金村 曉               右
       2      67     リー                  左
       3      11     ダルビッシュ 有   右
      4      12     鎌倉 健               右
      5      13     須永 英輝       左
      6      29     八木 智哉       左
              27     江尻 慎太郎     右
              66     ディアス         右
   
リリーフ  リリーフ枠  背番号 
      7      21       武田 久               右
      8      36       MICHEAL               右
       9      25       立石 尚行      右
      10     70       トーマス               左
      11     15       横山 道哉       右
      12     38       武田 勝         左
             19       清水 章夫      左
               22       建山 義紀      右

先発投手は、枠6と考えてまして、個人的には鎌倉投手までがほぼ確定と思っています。

のこり2枠を巡って4人の投手の争いでしょう。

希望としては、共に活きの良い若手左腕・須永投手・八木投手がローテ入りして欲しいです。

リリーフも、枠6と考えています。

現在の仕上がりと投手のタイプを考えると横山投手まではほぼ確定と考えます。

左のワンポイントリリーフの枠を巡って、ルーキーの武田勝投手と清水投手の争いとなるでしょう。

建山投手は、現時点での仕上がりの遅れと、横手投げのスタイルがマイケル投手・立石投手とかぶることから、現時点では厳しい立場にあります。

建山投手の一番心配な点は、一発病の改善が今シーズンも見られていないと思われる点です。

また、立石投手との比較を行った場合、先発も任せられる立石投手はロングリリーフにも向いており、必要不可欠な存在です。

最終的にどの投手が残るにせよ、レベルの高い競争を行って、チームに貢献して欲しいものです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年2月22日 (水)

ファイターズの捕手陣について

先日、terusi7さんのブログ「Fightersを斬る」にて捕手のキャッチングの話題になりました。

要求したコースに構えるタイプとぎりぎりまで構えないタイプの二通りの捕手が居て、ファイターズの捕手は後者なんです。

このときは、鶴岡捕手の構えが遅すぎることをterusi7さんが指摘されていました。

私は、投手へ配球の意図を明確に伝えるために、コースにきっちり構える捕手が好きなんですが、昨年のVTRを見直すと、高橋捕手も構えるのが遅いです。

terusi7さんが元巨人の山倉捕手のエピソードを披露して、キャッチャーミットが投球する際の的としての役割の重要性を指摘されていました。

この話には、関心させられました。

であれば、投球する際の的は早めに定まっていた方が良いでしょう。

他球団の捕手をVTRがあるチームについて見てみたんですが、ホークスの城島捕手は構えるのが遅いです。マリーンズの里崎・橋本捕手は構えるのが早く、ミットの色も白で縁取りされて目立つ工夫がなされています。(その他の捕手は、VTRが無いので今後チェックします)

今年は、捕手の構えに重点を置いてプロ野球を観戦してみようと思います。

こんな風に、野球観戦の楽しみを少しづつ増やして行ければと思っています。

| | コメント (3) | トラックバック (1)

2006年2月19日 (日)

日本一早いパ・リーグ順位予想!

私の知る限り、今シーズンの順位予想を見ていないので、勝手に日本一早い順位予想を行います!!

今年は、ファイターズの選手および首脳陣の意気込みが違うと、坪井選手がブログで言っておりました。

よって、結論!今シーズンのパ・リーグは

1位 ファイターズ

2~6位 ホークス、マリーンズ、ライオンズ、バファローズ、ゴールデンイーグルス

2~6位は、キャンプの取り組みが解りませんので、順位付けすることが失礼になるので、行っていません。(それは順位予想とは言いませんと言うツッコミが聞こえてきますが・・・)

当ブログは、宣言します。

今年のパ・リーグ優勝は、北海道日本ハムファイターズです!!!

以上、優勝予想でした。(あれ?順位予想じゃ・・・)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

【投票結果】開幕投手は彼に任せた!

先日来、当ブログで投票企画を行っていた、「2006年シーズンの開幕投手は彼に任せた!」の投票結果を集計したので、発表致します。

集計結果は、1月19日時点のものです。

1位 エース 金村投手 16票
2位 期待度No.1 ダルビッシュ・有投手 13票
3位 左のエース格を期待  リー投手 11票
4位 将来のエース候補生 須永投手 10票
4位 狙え新人王!八木投手 10票
6位 正念場の右腕 江尻投手 9票
6位 大穴新外国人 フェリックス・ディアス投手 9票
8位 崖っぷちの左腕 正田投手 8票
9位 魅惑のサイドスロー 立石投手 7票
10位 大型サイドスロー 鎌倉投手 4票
11位 その他(コメント欄に記入願います) 6票
投票総数 103票

思ったよりも、接戦でした。

個人的には、開幕は金村投手以外いないと思っていましたので、ダントツのトップとなり、あまり面白味の無い結果になってしまうことも心配していました。

得票の高い3名は、今シーズンのローテーションを確実に担って頂きたい3名であり、投票してくれた皆さんはファイターズの戦力を良く把握されていることが反映されていると思いました。

あと、意外といっては何ですが、須永投手・八木投手への期待が大きいことが伺えたこと。

開幕投手となると、得票が伸びないかと思いましたが、ともに10票を獲得しました。

反対に、鎌倉投手は、僅か4票にとどまりました。

投票総数103票!投票して頂いた皆さんありがとうございました!!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年2月17日 (金)

【投票企画】開幕投手は彼に任せた!

今シーズン、ファイターズの開幕戦は札幌ドームで行われます。

今から開幕戦が実に楽しみです!

そこで、「もう開幕が待ちきれない!投票企画」を行います!

「あなたが監督だったらファイターズの開幕投手に誰を指名しますか?」教えて下さい。

続きを読む "【投票企画】開幕投手は彼に任せた!"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006年2月 9日 (木)

甘やかしてはいけません!

そう言えば、セギノールとマシーアス選手、フェリックス・ディアス投手が来日していません!

大沢親分もを入れています!(当然です!!)

→このニュース参照新庄は「あっぱれ」、外国人は「喝」 大沢親分

契約が遅かった事情などがあるかも知れませんが、早く来なさい!

球団も早く来日する様に段取りしなさい!

いったいなぜ遅れているのか・・・

「ビザの取得が遅れている」が言い訳の常套句ですが、要はやる気が無いじゃないかと。

「契約の遅れ=ビザ取得の遅れ」何だろうから、その点も含めて戦力補強が球団はへたくそだ!

リーとトーマス投手は、来日しています。

早期の来日を希望します!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年2月 7日 (火)

須永投手とわたし

一見、意味深なタイトルだが、須永投手と私の間に特別な関係はない・・・

(当たり前ですが・・・)

須永投手と私は、相性が良くない。

入団以来ずっと注目しているが、札幌ドームで彼を見に行こうと思うと、都合が悪くなって行くことが出来ないのである・・・

1回目は、須永投手のルーキーイヤーの1軍初登板(ノックアウト)、2回目は、2年目最後のシーズン初登板(驚きのナイスピッチング)。

3年目の今年は、彼の姿をたくさん札幌ドームで見れると信じています。

----------------------------

関連記事は、日刊スポーツより須永が実戦練習で安定した制球力

写真は同じく日刊スポーツより引用

Sunaga_1

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年2月 5日 (日)

2006シーズンの新庄選手に望むもの

昨シーズンの新庄選手は、ケガに泣かされたシーズンであった。

今シーズンは、ケガが癒えて活躍してくれると信じている。

新庄選手の魅力は、ここ一番でもチャンスをものにする打撃と、華麗な守備である。

ケガさえなければ、私たちファンにその魅力を遺憾なく見せてくれるであろう。

そして、彼に望むものがあるとすれば、積極的にチームを明るくするムードメーカーとしての役割をより一層期待したい。

これまでの2シーズンは、多少の遠慮があったかも知れない。

また、彼の周囲へ人一倍配慮する性質が影響したかも知れない。

しかし、今シーズンは、どんな苦しい場面でも、積極的に前へ出てリーダーシップを発揮しつつ、明るくチームを牽引してチームの雰囲気を良くして欲しい。

新庄選手には、小笠原選手とともにチームリーダーを担って欲しいのである

役割をそれぞれ分担して行けば良いと考える。

二人には、それぞれのプライドがあって難しそうだが、新庄選手は気遣いができる人間なので上手くやってくれると思う。

一見すると相反する性格の二人がリーダーとして、今まで以上に調和すればファンから見ると非常に魅力的なチームとなり、また、ファイターズが優勝することも難しいものではないと考える。

-----------------------------------

(ファイターズ公式HPより引用)

01_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月30日 (月)

2006シーズンの小笠原選手に望むもの

今シーズンの契約更改に際して、小笠原選手は今後のチームに対する球団の考え方について話し合いを持ったと報道されている。

この報道を踏まえると、彼は主力選手で活躍している内に、優勝したいと言う思いが強いことが伺える。

一部、報道ではFA行使が有力視されているが、優勝できるチームへの移籍を望んでいる可能性も考えられる。

彼が望む優勝を、このチームで勝ち取るには、何が必要か?

優勝するためには、彼の力が必要であることは言うまでもない。

小笠原選手も今までと同じやり方では、優勝を掴めないことは分かっている筈であろう。

では、彼に必要なものは何か?

彼に第一に望むものは、リーダーシップである。

黙して語らずではなく、ミーティングなどの場で、優勝を口に出して、具体的に自分が、各選手が何を取り組むべきか、抽象的な精神論、具体的な技術論に至るまで言葉にだして、伝えて欲しい。

それは、監督・コーチ陣の仕事に重なる部分もあろうが、プレーを行う選手たちのリーダーが口に出して語るべきことでもあると考える。

優勝するチームには、リーダーが必要である。

弱いチームが強くなるときには、積極的にチームを牽引するリーダーが必要である。

弱小のタイガースが優勝できるチームになったのは、金本選手というリーダーの存在が大きく、昔同じく弱小のスワローズが優勝できるチームになったのは、広沢選手というリーダーが居たからである。(これが全てでないことは当然であるが、この選手の存在を抜いては優勝を達成できたとは思わない)

特に、広沢選手は、監督が野村監督に替わった後、ミーティングで優勝の言葉を口にしており、優勝が手の届かないものから、手の届くものへと意識が変わったと実感できたと、当時の選手が語ったのを聞いた事がある。

小笠原選手には、積極的なリーダーとしてチームの牽引役を担って欲しい。

彼しか、その役割を担える選手は居ないと考える。

----------------------------------

(ファイターズ公式HPより引用)

02

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2006年1月25日 (水)

マシーアス選手の起用について

北海道新聞によると・・・

マシーアスについて「機動力もあり、両打ちで1、2番タイプ」と分析。内外野をこなすが、「二塁か三塁がいいのではないか」と話した。その場合、昨季、三塁の小笠原、二塁の木元が一塁に回ることもありそうだ。

と報じている。

今シーズンは、二塁手に田中賢介選手を積極的に起用する方針の筈である。

当然、田中賢介選手のシーズン中の起用は、キャンプ~オープン戦の成績によるが、マシーアスは控え選手の補強という認識で良いのではないか?

昨シーズンのアルモンテ選手の様に、オープン戦~シーズン当初に於いて積極的に起用された例に見るが如く、マシーアス選手が起用されたら、伸び悩みの感があったが、今シーズンの飛躍を期待される田中選手のチャンスを奪う結果と成りかねない。

とにかく、今シーズンは、田中賢介選手をレギュラー二塁手の第一候補と考えて欲しい。

もし、残念ながら彼が期待を裏切る事があれば、マシーアス選手の補強の意味を持つだろうし。

これが感情移入した私の意見だが、いずれにせよ高いレベルで、レギュラーを争ってくれれば、チームに活気が生まれるので歓迎したい。

まあ、誰がセカンドのレギュラーに獲得するにしろ、私はサード木元選手、ファースト小笠原選手のコンバート案を希望します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月12日 (木)

駒大苫小牧 田中将大投手

今年のドラフトの高校生投手No.1と評価される駒大苫小牧・田中将大投手。

巨人 駒苫・田中詣で1番乗り!の記事を読んで、ヤキモキしていたところ・・・(ヤキモキしても仕方ないのだが)、front-octopusさんの「一点の「濁り」もないBlog」で、この記事に関してコメントされていました(いつもROMらせて頂いてます)。

一番、目を引いたのが、以下の部分・・・

【もしも、だけど】
もし田中がジャイアンツに指名されて、「ファイターズが希望なんで、進学します」なんて言った日には、もう田中がその後プロ入りして関東で土日に登板する日は毎試合見に行っちゃうね(笑)

私は、ファイターズファン歴の短いにわかファンですが、ここ3年のドラフトを見ても、ファイターズに指名されたことが不本意な選手はいても、ファイターズを熱望した有力ドラフト選手っていないですよね(自由獲得枠の選手がこれに該当するのかも知れませんが・・・)。

こんな痛快な場面に出会って見たい気もしますが・・・

理想は、相思相愛でストレートにファイターズへ入団ですね。

高校生ドラフトは、くじ引きなので、思い通りには行きませんが、ファイターズに入団してくれると勝手に思いこんで、今から楽しみにしています。

(でも、その前に甲子園での活躍に胸躍らせるのでしょう・・・)

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2006年1月 2日 (月)

今シーズン打撃陣の提案

ファイターズへの提案

今年の基本オーダーを勝手に提案します。

スタメン提案(基本パターン)

主な役割、打順、名前(守備位置、打席)、打撃成績(2005)、課題の順番に整理しました。

△□1.森本(中堅、右)

出塁率0.319 得点圏打率0.333 四球22 HR7 

出塁率の向上

○ 2.稲葉(左翼、左)

出塁率0.311 得点圏打率0.323 四球21 HR15

出塁率・得点圏打率の向上

□ 3.高橋(捕手、右)

出塁率0.254 得点圏打率0.349 四球3 HR5

得点圏打率の向上

○ 4.小笠原(一塁、左)

出塁率0.362 得点圏打率0.331 四球61 HR37

得点圏打率の向上

△ 5.坪井(DH、左)

出塁率0.370 得点圏打率0.236 四球26 HR2

出塁率の向上

□ 6.新庄(中堅、右)

出塁率0.274 得点圏打率0.273 四球14 HR20

得点圏打率の向上

○ 7.木元(三塁、左)

出塁率0.342 得点圏打率0.328 四球45 HR18

得点圏打率の向上

△ 8.金子(遊撃、右)

出塁率0.267 得点圏打率0.323 四球13 HR4

出塁率の向上

△ 9.田中賢(二塁、左)

出塁率0.321 得点圏打率0.000 四球4 HR1

出塁率の向上

(セギノール(両) 出塁率0. 358 得点圏打率0. 313 四球45 HR31

主な役割(記号)の説明は以下の通りです。

○:ポイントゲッター(従来の4番打者のイメージ)→高い得点圏打率に、それに追従した高い出塁率を目指す打者。

□:サブポイントゲッター(従来の3番または5番打者のイメージ)→高い得点圏打率を目指す打者。

△:チャンスメーカー(従来の1、2番打者のイメージ)→高い出塁率、高度な走塁技術を目指す打者。

全打者共通の課題・・・走塁を活用した攻撃力の向上を目指す(エンドラン・右打ちなど走者を進める打撃技術の向上を図る)。1~9番まで走塁に高い意識を常に保持する。

 体力、実績、期待度を考慮して、「守備力」と「打線の繋がり」に重点を置いてスタメンを作成した。

 ただし、木元選手は昨シーズン二塁手でしたが、守備負担の軽減を目的にサードへコンバートする前提としました。レギュラーサード小笠原選手は腰の状態が悪いため、三塁の守備が難しい(昨シーズン失策12個)と判断しています。守備力がほぼ同じレベルだったとしても、チームへの影響力が大きい小笠原選手の失策がチームに与える影響を考慮すると、コンバートを行うメリットがあると考えます(腰の状態の悪い小笠原選手に比べると、まだ年齢が若い木元選手の方がより良い(失策数12個以下にする)守備をすると期待できます)。

 森本選手、坪井選手、金子選手、田中賢選手に高い出塁率と足を絡めた攻撃を期待し、稲葉選手、小笠原選手、木元選手に高い確率でランナーを帰すことを期待するオーダーとしました。

 高橋選手、新庄選手は長打力とここ一番での勝負強さを発揮する打撃を期待します。

 さらにオプションとして、セギノール選手が新庄・木元選手の打順に入ることも可能です(例えば新庄選手に替わる場合:坪井選手→左翼、森本選手→中堅、セギノール選手→DH、木元選手に替わる場合:小笠原選手→三塁、セギノール選手→一塁)。

 ただし、守備の安定感を考えるとこのオーダーが最も現時点で安定していると考えます。

 以上が私の提案する目指すべき打撃陣の骨格(各打者の役割)だと考えています。

 

各選手に求める「役割」を明確にすることが、成功する第一歩だと考えています。

 その第一歩が最も重要なことであると言えます。

 特に、ファイターズの若手選手(木元選手・田中賢選手などに代表される)は、自分がどの様な「打者」(または守備も含めた意味では「野手」)を目指すべきか、明確になっていない選手が多いことが、さまざまなインタビューや報道記事から読み取れます。

 目標・役割が定まっていない選手は、当然、具体的な「成功のイメージ」を持って練習に望むことが出来ませんし、コーチ陣の指導も曖昧に成りやすいものです。

 つまり、成功の鍵は、「役割・目標の明確化」と言えます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月30日 (金)

来シーズンの各ポジションの展望

ファイターズへの提案

来年の野手陣各ポジションのレギュラーの陣容と候補および期待の選手をピックアップします。

各ポジションのレギュラー陣容と候補(()内は右打者・左打者の区分)

捕手 高橋選手(右)、鶴岡選手(右)

一塁 小笠原選手(左)、田中幸選手(右)、小田選手(左)

二塁 田中賢選手(左)、奈良原選手(右)

三塁 木元選手(左)、飯山選手(右)

遊撃 金子選手(右)、陽選手(右)

左翼 森本選手(右)、工藤選手(左)

中堅 新庄選手(右)

右翼 稲葉選手(左)

DH 坪井選手(左)、(セギノール選手(両))

<陣容の主なポイント>

①一塁:小笠原選手、三塁:木元選手の固定→守備負担の軽減(打撃専念)と守備の安定を狙って

②二塁:田中賢選手→飛躍を期待して

③遊撃:陽選手→基本はファームのスタメン起用で多くのチャンスを与え、時期を見て一軍へ挙げ、登録期間は必ず出場する機会を与える方針を取りたい(一軍の控え(出場機会が少ない立場)としての登録は避ける)。

④外野:守備力重視の陣容。ただし、各打者とも来年度は、今シーズンと比較して打撃向上が期待できる。

⑤DH:高い出塁率が魅力の坪井選手を起用する。外野守備は守備力チームトップの3選手で固める方針としたい。セギノール選手の契約が完了していないため、()書にした。

 今シーズンと比較して、守備を安定させ、走塁を向上させ、チーム打撃を目指す陣容としたい。また、各打者は出塁率にこだわり、積極的な走塁を行って、塁上にランナーがいるケースでは、チーム打撃に徹する攻撃を目指して欲しい。

<期待の若手>

①捕手は、鶴岡捕手に期待です。所謂、キャッチャーらしいキャッチャーである。年齢は若いが構えが安定しており、間が絶妙。1試合でも多く経験を積んで、良い配球を学んで欲しい。

②遊撃手は、陽選手に期待です。田中幸雄選手の様に1年目から1軍経験を少しでも積んで、2年目以降の飛躍に繋げて欲しい。

③外野手は、工藤選手に期待です。俊足は持って生まれた天賦の才能であり、努力で打撃が向上すれば、スタメンの一角に食い込むことも出来るはずである。

 勝手な戦力分析を行って、来シーズンの期待は膨らむばかりである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)