2008開幕!
パリーグ開幕です。
各球場とも接戦の好ゲームだった様です。
我がファイターズも1-0で、ダルビッシュ投手が見事完封勝利!
今年も素晴らしいプレーをたくさん期待します!
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パリーグ開幕です。
各球場とも接戦の好ゲームだった様です。
我がファイターズも1-0で、ダルビッシュ投手が見事完封勝利!
今年も素晴らしいプレーをたくさん期待します!
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日本シリーズが終わって、今シーズンの余韻に浸る暇もなく、ショックな報道です。
リーグ連覇を支えた淡口コーチと佐藤コーチが解雇です。
辛うじて平野コーチの残留が決まりました。
成功しているチームの主要なコーチを刷新する必要性があるのでしょうか?
監督を含めたコーチングスタッフは、フロント主導で決める筈では?
梨田監督の希望するコーチを入閣させることよりも、現在の成功したスタイルを継続するとこに重きを置くべきでは無いかと考えます。
マスコミによる報道の論調ですと、ファイターズは打撃が弱いとされているので、淡口コーチの解雇は止む終えない部分があります。
(ファイターズの打撃が弱く、貧打と称される様な評価は結果のある側面しか捉えていないと言うのが私の見解ですが・・・)
一方、ファイターズは投手力のチームであることはすべての人が異論を挟む余地がないと思います。
佐藤コーチの解雇について納得がいかないところです。
プロは結果によって評価されるべきものではないのでしょうか?
その前提を崩してしまっては、プロ野球の魅力の一つが失われてしまいます。
球団には再考して頂きたいです。
プロ野球とは何かを・・・
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これまでのプロ野球から言えば、監督が替わればコーチ陣総入れ替えなんて当たり前でしょう。
しかし、今回のケースはチームがリーグ優勝した年であり、ファイターズがフロント主体でチーム作りを進めているという背景があります。
私はファイターズがフロントが強い指導力を持ち、長期的な視野に立って、監督さえもチームの歯車の一部であると言う思想に立脚し、チーム強化を進めてくれるという幻想を抱いています。
ヒルマン監督の退任・梨田監督就任も、歯車の一つの交換に過ぎないと言う感覚でした。
そんな今までにないチーム作りをファイターズが見せてくれると信じています。
その私の勝手な思惑とは異なった今回の人事が残念でなりません。
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53年ぶりの日本一だそうです。
中村選手のシリーズMVP、ほんとうによかったと思います。
そして、我がファイターズ。
素晴らしい1年をありがとう。
また、来年も私たちを楽しませて下さい。
今年限りでチームを去るヒルマン監督、田中幸雄選手、既にチームを離れている高田繁GM、お疲れ様でした。
たくさんの感動をありがとう、そして、次の進路でも一層の活躍を期待します。
新たな道を歩み出すファイターズがどの様な歩みを見せてくれるのか、今から楽しみです。
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先発投手が先取点を取られる試合が続いています。
今年のファイターズの戦い方は、先発投手がねばり強く投げて、見方の先制点を待つパターンです。
打線は投手陣の好投に応えるため、1点を高い確率で取りに行く攻撃を常に選択していました。
投手は、四球を与えないこと。ディフェンスは簡単に次の塁を与えないこと。打線は出塁するために粘り強い打撃をすること。走塁は常に積極的に次の塁を狙うこと。
タイムリーはそのうち出ます。ディフェンスのチームに大量得点は必要ないです。
これが今年のパリーグの頂点に立ったファイターズスタイルです。
「いつも通りに野球」を魅せて欲しい。
これまでは、みんながちょっとづつ「いつもと違う」野球をやろうとしたようです。
(勝利した初戦も含めてです)
明日は「いつも通り」にエースで、「いつも通り」の野球を展開してくれるでしょう。
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最低のテレビ局です。
インタビュー途中で、中継を終了するなんて、シンジラレナイ。
地上波の常識ですか?(最低の常識ですが・・・)
放映権を販売したNPBも最低ですが・・・
なぜCSに中継させてあげないんですか?
CSには安く販売して中継させてあげてよ。
独占・寡占は中継局の増長を招くし、やる気のない地上波テレビ局には中継して貰わなくて結構です。
魅力のないコンテンツと言う認識ならば中継しないで欲しい。
CSでお金を払ってでも、きっちり中継してくれる放送を見たいね。
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今日の試合で、我がファイターズの対戦相手がマリーンズに決まりました。
勝敗の行方を大きく左右する先発投手を予測しました。
第1試合 F・ダルビッシュ-M・清水直
第2試合 F・武田勝-M・小林宏
第3試合 F・グリン-M・渡辺
第4試合 F・スウィーニー-M・成瀬
第5試合 F・ダルビッシュ-M・清水
想像しただけで楽しみですな対戦です。
先発の力量から想定すると、緒戦はファイターズ有利、2戦目・3戦目は五分、4戦目はマリーンズ有利、最終戦はファイターズ有利ですが、きっとマリーンズも総力戦で臨むでしょう。
敵ながら、成瀬投手の投球は素晴らかった。
贅沢を言えば、緒戦でダルビッシュ投手と成瀬投手の息詰まる投手戦を見たかった。
力が拮抗した素晴らしい試合が繰り広げられると思いますが、ファイターズらしさを発揮して、紙一重でマリーンズを破って欲しい。
それが今年のファイターズの強さであり、魅力なのだから・・・
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マウンド上には、いつもは尻上がりに調子を上げるダルビッシュ投手。
丁度、帰宅した私が見つめるTVには、木元選手の姿が・・・
左方向への詰まった彼らしいヒット。
これまでの不振の原因は、色々在るでしょうが、それを乗り越えるには、もしくは乗り越える術を見つけるには、気持ちを整理できるキッカケが必要だろうと思います。
身体的な不調、技術的な不振、精神的な落ち込み、多くの人が色々な不振の原因を推測しています。
上手く行かない時の気持ちをコントロールするのは、非常に難しいことです。
環境の変化が気持ちを整理し、原因が何であろうと、再浮上するための方法を見つけ出してくれればと期待します。
お立ち台で、彼の何とも言えない、はにかんだ笑顔に、「頑張れ!木元!」の言葉を贈りたいです。
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本日、バファローズとのトレードで木元選手と清水投手が移籍することになりました。
成績が残せずに苦しんだ今シーズン、思い切りの良いスイングから繰り出される快打を見ることなく、移籍してしまうのは残念でなりません。
しかし、あなたの才能は必ず移籍先のチームで再び開花します。
札幌ドームへ戻ってきた時には、再び開花した大きな花を“片鱗”で良いので見せて下さい。
木元選手が不振に苦しんでいるのは、色々な理由があるでしょうが、新たな環境が「キッカケ」となってくれることを信じております。
このトレードが木元選手にとって本当に良い結果となることを強く信じています。
バファローズの主軸としての札幌ドームへの凱旋を待っています。
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14も勝ち星が連なるのは、運も味方しないと無理です。
しかし、運が味方してくれるのは、投手陣を中心としたディフェンスがしっかりしていたからでしょう。
もう一つ要因を挙げるなら、走塁を活用した積極的な攻撃が挙げられます。
選手個々の頑張りがあり、チームの勝ち星を連ねることができました。
「人事を尽くして天命を待つ」った結果でしょう。
ちょと心配なのが、ここ数試合ロースコアの接戦が続いていること。
このため、武田久投手とマイケル投手の負担が非常に大きくなっていること。
2軍で調整中の先発投手が1軍に復帰し、武田勝投手がブルペンに戻り、さらに押本投手、金森投手といったところが安定感のある投球をしてくれることを望みます。
連勝はいつか止まりますが、大事なのは次の試合にどの様に取り組むかです。
明日からジャイアンツ戦です。
連勝中は爆発的な勢いでチームが勝ち進んでいたわけでなく、地に足がついた野球で勝利を挙げていました。
今日の1敗がチームの勢いを消し、負けが混む心配は余りしていません。
しかし、連勝が止まったことは、ひとつのキッカケになります。
改めて、明日の試合は“自分たちの野球”を強く意識してプレーして欲しいですね。
そして、強いファイターズで私たちを魅了して貰いたいです。
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